INFO
ステッチにて講演と絵の展示
甲府にて講演と絵の展示
鎌倉ドゥローイングギャラリーにて個展 「山内若菜展」
板橋区にて講演と絵の展示
柏市にて2回講演と絵の展示11:00~18:00(月・火休み)初日は13時から、最終日は12時まで。
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール11:30~19:00(最終日15:00まで)会期中無休・入場無料。会場:横浜市鶴見区民文化センター・サルビアホール 3階ギャラリー
片瀬山 Gallery エスポアール webサイト火・水・木曜日開催(月金土日曜日は予約制) 13:00~16:00 ※4/22(水)はオープニングワークショップあり
除幕式:13時~ 虹色薬局駅元店玄関前 お披露目式:13時30分開場・14時開会 岡山国際交流センター2階国際会議場(参加費無料)
15:00~17:00 予約制 定員50名 お申し込みは086-943-0102
片瀬山 Gallery エスポアール webサイト13:00~14:00 3.11から15年目 山内若菜展示作品ギャラリートーク
※参加無料。横浜市役所 1F アトリウム キャンドルステージ
片瀬山 Gallery エスポアール webサイト※夜17時の部だけ募集中です。
片瀬山 Gallery エスポアール webサイト火・水・木曜日開催(月金土日曜日は予約制) 13:00~16:00
小田原ワークショップ
福島県小高区「おれたちの伝承館」にて11時から12時くらいまでトーク(無料)
あさひの芸術祭 Webサイト掩体壕大の絵をキャンパスとして作品展示
基調報告:「仮題ー絵は絶望を希望に変える」13:30開場、14:00開演、16:45お開き会場 東京ボランティア市民活動センター(A・B会議室) JR飯田橋駅2分 定員80人
22:30〜23:00/AM(954kHz)/FM(90.5MHz)
新しい絵の会 Webサイト
片瀬山エスポアールトーク13:30から
14:10~15:45 講演会「命の尊さを絵に刻む」山内若菜、会場:ホクト文化会館(県民文化会館) 小ホール、会議室・1Fギャラリー
ZENKOワークショップとトーク
「9条の碑お披露目会」 藤沢ゆめホーム一階7/10 10:30から、7/12 14:00から
平塚市美術館一般の方もワークショップに参加できます。是非面白かったらシール投票にご参加いただきたいです。
平塚市美術館 Webサイト事前申し込みはこちらのページから【事前申込】※応募者多数の場合は抽選
平塚市美術館搬入
旭市中学校講演会
平塚市美術館で滞在制作火・水・木曜日開催(月金土日曜日は予約制)
津田塾大学・小平キャンバス・山根敏子ギャラリー 山内若菜展
津田塾大学 Webサイト開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで) 土・日は閉館(ただし5月31日(土)、6月7日(土)は開館)(山内若菜のトーク日時は4日間…5/15(12時15分から30分トークあり)、5/31、6/7(13時30分からトークあり)、6/24(11時からトークあり)です。正門にて一言かけて頂ければ入れるそうです。
丸木美術館ワークショップ13時45分(30分間) おれ伝トーク。4/27日(在廊) 朝10時からワークショップ
エスポアールトーク予定4月4日搬出。土・日在廊(トークあり)
キビタキとわらしの会主催@草加市
核兵器禁止条約締約国会議@NY 金屏風作品出品
焼津ビキニデー集会に参加、絵画展示予定
横浜市戸塚区平戸中学校講演会
エスポアール Webサイト
片瀬山ギャラリーエスポアールにて、「楽園の予感展」を開催します。期間は9月27日から10月26日。オープニング期間は2日まで。山内在廊は27.28.30日です。回廊時間は13時から16時です。よろしくお願いいたします。
南相馬市小高区 「俺たちの伝承館」の天井画完成御披露目予定14:00~15:00
ギャラリートーク ~山内若菜「いのちを描く」~14:00~15:00
開催記念ライブ ~たっつあんのミニライブコンサ-ト、酢山省三さんの詩朗読と新潟水俣病の話~14:00~16:00
11:00~18:00 (※7月5日は休館)
※12日はギャラリーのみ
樂土の森現代美術展 「TIME SCRAMBLE 2021-2022」参加 (静岡県袋井市・樂土舎)
神保町ギャラリーレジオンで個展開催
武蔵小杉 法政二高で講演会
zenko大会に出品
山内若菜公式ホームページ 公開
※これらの開催予定のイベント等は、感染症・その他の事情により、予定変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

















































紫陽花の彩りが美しい季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
このたび、個展を開催します。
今回の「裂光の刻」は、2016年から続けてきた約30の学校や地域での展示・平和講演活動によって、ボロボロで穴だらけになった絵を修復し裏打ちし、そこに生きものが存在し、立体的になっており、全体は触れる絵 として新たな作品へと生まれ変わった絵を展示、 開催するものです。
タイトルには、時代や社会にある裂け目ー広島・長崎・沖縄・新潟・福島 世界に生きる小さな眼差しを見つめながら、新しい向こうにあるものを見つけてゆきたいという意味も込めています。裂け目から入る光を見つけ、私自身が次の段階へ進みたいという思いもあります。
展示は、鶴見線国道駅の戦争の弾痕跡からはじまります。世界中の子どもたちや居場所を失った 人々へのまなざしを私と重ねた二人の子どもの姿に、私であなたとして向き合う作品、そして今回は、触れることや参加することを通して、五感で作品と出会ってもらえるような、 そして 元気に、癒しとなって貰えたり、絵がいたみを吸い取ってくれているような感覚になって貰えたらと思って描いてきました。昨日、この絵は人間年齢に置き換えるとこの絵は何歳なのかと考えていました。しわしわだし、移動でくたくたで、刻まれたシワがある。そういうところから、これは推定年齢100歳なんじゃないだろうかと思いました。
2016年に丸木美術館で展示してから、学校での平和講演の授業が始まってから今年で10年になります。学生さんの中には、自殺したかったけどやめました、と言ってくれた学生さんもいました。 そして、 生きものたちの苦しみや痛みを、見る人に背負わせてくれる、私が、絵が覚えておくから、あなたが1人で全てを記憶しなくてもいいと、絵が覚えておくからと、そんな感想を文章にしてくれた方がいることが、絵を育ててくれました。私の思想や身体で描いてきたストロークを超えて、他者のいたみを共有できる物なのかもしれない。人間なのに物扱いされてきた、そんな私が、時に自分の体験談もお話しをしたりして、感性に、五感へと訴えていきたい。そんなことが絵で、本当にできるならば、それは100歳の生きものの起こす奇跡かと思いました。
絵、表現、それらは、母なる大地、懐を持つ生きもののようで、だから大海原のように大きくしたかったんだと気がつきました。小さい命がこの9mの大きな世界を作っている意味も込めていますが、そこには3メートルの高さが必要でしたし、9メートルの長さが必要であったこと…たくさんの人の感情が流れ込んできて、つながり合って、微生物の力を活かし…森のWi-Fiとも呼ばれる糸状菌を活かし、目に見えない菌根菌からも養分を頂き、ありのままの自分でいられるように。むしろそこにあり続けてきて、そのものの力を個性を発揮し自分らしく自由にイキイキと生きてゆけるような振舞いを見せる有機栽培の植物のように、人も自分らしく、そして元気になるようなエネルギーをもらうように、そんな触れてもらう行為のある絵という生きものにしたいのかもしれません。
今はもういない、命をなくしてまでも抗い、私たちに託してくれた方々のエネルギーもこの手の中にいただくような絵画。人間が、人間である所以を感じてもらえ…そんなことが本当に、この個展の最中、ある日誰かと、叶えられたら!と思いたった本日、長くて申し訳ないのですが、 お世話になってきた方にお届けしたくなりました。
ご多忙の折とは存じますが、ぜひ絵に触れていただければ幸いです。
私自身は開催期間中、毎日17時まで会場に在廊いたします。チラシを添付させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
感謝をこめて
山内若菜